ルーター再起動しても直らない|次に確認する場所チェック表
ルーター再起動でも直らない時は、ONU側の状態、配線、障害情報、DNS/IPv6方式、端末側の保存情報のどこかに原因が残っています。切り分けを早める「次に確認する場所」をチェック表で整理します。

ルーター再起動しても直らない|次に確認する場所チェック表

再起動したのに、変わらない。

この場合は「再起動が足りない」より、見る場所がズレていることが多いです。次に当たる場所を順番に並べます。

まず整理:家全体がダメ?自分だけ?

再起動の前に、ここを決めます。

状況 疑う場所 方向
家族のスマホもダメ 回線/ONU/配線 家の外側を疑う
自分の端末だけダメ 端末側の保存情報 Wi-Fi削除→再接続

チェック表:次に見るのはONU・配線・障害情報

再起動で変わらないなら、次は「物理」と「外部」です。

見る場所 症状 次の動き
ONUのランプ ALARM/LOSが点灯、OPTICALが異常 回線側の可能性。再起動しても続くなら障害/サポートへ
配線(LAN/光/電源) 触った後から不調、掃除後に不調 カチッと刺し直し。延長タップも変更
障害/工事情報 家の操作で変わらない 公式の障害情報を確認

ポイント:配線は「見た目OK」でも、奥まで刺さってないことがあります。

再起動の順番(ONU→ルーター→端末)

再起動するなら、順番が大事です。

  1. ONUの電源OFF→ON(信号を取り直す)
  2. ルーター電源OFF→ON(接続情報を取り直す)
  3. 端末のWi-Fi OFF→ON(IP/DNSを取り直す)

DNS/IPv6方式が絡むケース

ルーター交換後や、回線方式の切替のタイミングで不調になるケースもあります。

  • IPv4 over IPv6(DS-Lite/MAP-E)を使っていて、ルーターが非対応
  • DNSを手動で変えたまま、環境が変わった
  • VPN・広告ブロックの影響で“ネット無し”判定が出る

やる順番:VPNを一時OFF → DNSを自動に戻す → ルーターの方式(v6/DS-Lite等)を確認、の順が安心です。

質問と回答

質問:ランプは正常っぽいのにネットが出ません。

回答:物理は生きていても、DNS/方式/設定で止まることがあります。複数端末で同時に起きるか見て、同時ならルーター設定・方式側を優先してください。

質問:一部サービスだけ開けません。

回答:DNSや経路の影響のことが多いです。まずDNSを自動に戻して変化を見るのが早いです。

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