WPA3とは?【2026年版】Wi-Fiの“鍵”の新しさ。迷ったらこれにしておく
WPA3はWi-Fiの暗号化方式(セキュリティの鍵)の新しい規格。WPA2との違い、設定で迷いやすいポイント、家庭でのおすすめ設定を短く整理する。

WPA3

WPA3とは?一言でいうと「Wi-Fiの鍵(暗号化)の新しい方式」

WPA3(ダブリューピーエースリー)は、Wi-Fiに接続するときの暗号化方式です。

難しく見えますが、家庭では「より新しい鍵の形式」と思えば十分です。

  • WPA3:新しめ(対応端末が増えてきた)
  • WPA2:広く使われている(古い端末も多い)
  • 迷ったら:まずWPA3(またはWPA2/WPA3混在)を検討

WPA2と何が違う?(家庭で関係する所だけ)

項目 WPA2 WPA3
安全性 標準 より強化されている
対応端末 広い(古い端末もOK) 古い端末は非対応のことがある
家庭での落とし穴 特に少ない 古い機器がつながらないことがある

ポイント:WPA3が原因で困るのは「古い機器がつながらない」ケースが中心です。

設定で迷いやすい表示(これが出たらこう考える)

表示例 意味 おすすめ
WPA3-Personal WPA3のみ 端末が新しめならこれ
WPA2/WPA3 Mixed 混在モード 迷うならこれ(互換性が高い)
WPA2-Personal WPA2のみ 古い端末が多い家で現実的

家電や古いゲーム機などがある場合は、混在モードがラクなことが多いです。

よくあるトラブルと対処

  • 古い端末がつながらない → WPA2/WPA3混在へ
  • 家族の端末だけつながらない → 端末のWi-Fi設定を一度削除して再接続
  • 接続はできるのに不安定 → 2.4GHz/5GHzの切替やルーター再起動も確認

結論:新しめの端末中心ならWPA3、古い機器が混ざるなら混在モードが現実的です。

回線選びで迷ったら