Wi-Fiパスワードは合ってるのに接続できない|原因と直し方
Wi-Fiパスワードは正しいのに接続できない時は、暗号方式(WPA2/WPA3)や端末の保存情報、2.4GHz/5GHzの切替が原因になりやすいです。よくあるパターン別に、迷わない確認順で直し方を整理します。

Wi-Fiパスワードは合ってるのに接続できない|よくある原因と直し方

「合ってるはずなのに、入れない」

この症状はパスワード自体より、保存情報・暗号方式・帯域(2.4/5GHz)のどれかで止まってることが多いです。

まずはこれ:Wi-Fi情報を削除して入れ直す

いちばん効くのが「一回忘れて、入れ直す」です。端末が古い接続情報を握ったままだと、正しいパスワードでも弾かれます。

端末 操作 コツ
iPhone Wi-Fi→対象SSID→「このネットワーク設定を削除」 削除後にWi-Fiを一度OFF→ON
Android ネットワーク→Wi-Fi→対象SSID→「削除/削除して再接続」 自動接続のチェックも見直す
Windows Wi-Fi→既知のネットワーク→「削除」 再接続時に暗号方式が自動判定される

ポイント:入力ミスを疑う前に、保存情報を消す方が早いです。

WPA2/WPA3の相性で入れないパターン

最近多いのがこれ。ルーター側がWPA3優先になっていて、古い端末が入れないケースです。

「家族のスマホだけ入れない」「古いノートPCだけ弾かれる」なら疑ってOK。

ルーターで見る項目

  • 暗号方式が「WPA3のみ」になっていないか
  • 「WPA2/WPA3混在(互換)」が選べるか
  • ゲストWi-Fiだけ方式が違っていないか

2.4GHz/5GHzでSSIDが別のパターン

SSID(Wi-Fi名)が「A」「A-5G」みたいに分かれてる家だと、違う方に入れようとして弾かれることがあります。

5GHzは速いけど、端末が対応してないと見えない・つながらないことも。

帯域 得意 苦手
2.4GHz 遠くまで届く/古い端末も多く対応 電子レンジ等で干渉しやすい
5GHz 速い/混雑に強い 壁に弱い/非対応端末がある

ポイント:迷ったらまず2.4GHzで接続確認→安定したら5GHzへ、が安全です。

それでもダメ:ルーター側の設定チェック

  1. MACアドレス制限(登録端末以外を弾く設定)になっていないか
  2. 接続台数が上限に近くないか(家族の端末が多い時に起きる)
  3. SSIDステルス(非表示)を使っていないか

気持ちの整理:パスワードが合ってるのに弾かれると、自分が悪い感じがしますよね。多くは設定や互換の問題で、手順どおりにやれば戻ります。

質問と回答

質問:家の全員が入れなくなりました。

回答:ルーターの設定変更、または回線側の一時不調の可能性が高いです。ONU→ルーターの順に再起動し、WANランプやONUランプの状態も見てください。

質問:入力できない記号があります。

回答:端末のキーボード設定で全角/半角が混ざると見た目は同じでも別文字扱いになります。可能なら、ルーターの設定画面で一時的に簡単なパスワードに変更→接続確認→戻す、の順が早いです。

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