PPPoEとは?【2026年版】夜に遅くなりやすい原因になりやすい“従来方式”
PPPoEは昔から多い接続方式。回線が混む時間帯に遅くなる原因になりやすいことがある。IPoEとの違い、PPPoEでも困らないケース、見直しの判断を整理する。

PPPoE

PPPoEとは?一言でいうと「昔から多い“つなぎ方”。混雑時間に遅くなる原因になりやすいことがある」

PPPoE(ピーピーピーオーイー)は、インターネットに出るための接続方式です。

今でも使われていますが、話題になるのは夜や休日の混雑に弱いケースがあるからです。

  • よくある症状:夜だけ遅い/休日に重い
  • 疑うべきとき:昼は普通なのに、夜だけ極端に落ちる
  • 代替:IPoE(IPv6)で改善することがある

IPoEと何が違う?(体感に効く差だけ)

項目 PPPoE IPoE
混雑耐性 混みやすい場所で詰まりやすいことがある 混雑を避けやすいことがある
遅くなりやすい時間 夜・休日 影響が出にくいことがある
導入 従来から多い 対応プロバイダ・対応機器が必要なことがある

ポイント:回線自体が悪いのではなく、混雑ルートの問題で遅くなるケースがあります。

PPPoEでも困らない人(ここに当てはまるならOK)

  • 夜の利用が少ない(昼中心)
  • 動画を見る程度で、たまに遅くても問題ない
  • 周りが混雑しにくい環境(利用者が少ない時間帯)

逆に、会議が多い・家族同時利用・夜がメインなら、方式見直しの価値が上がります。

PPPoEが原因っぽいチェック(簡単版)

  • 昼は普通、夜だけ極端に遅い
  • Wi-Fiの近距離でも遅い(家の中の問題ではなさそう)
  • 速度測定で時間帯の差が大きい

結論:このタイプは、IPoE(IPv6)へ切り替えると改善することがあります。

回線選びで迷ったら