IPv6は「新しい規格」というより、混雑しやすいルートを避けられることがある仕組み。IPoEやPPPoEとの関係、よくある誤解、回線選びでの見方を短く整理する。

ブリッジ(AP)/ルーターモードはルーターの動作切替。間違えると二重ルーターになって不安定・遅い・一部サービスが動かないなどが起きる。見分け方と直し方の考え方を整理する。

市販ルーターやホームルーターの設定で「ブリッジ」「AP」「ルーターモード」などが出てきます。
ここを間違えると、二重ルーターになって不調が出ることがあります。
| 症状 | 見え方 | ありがちな場面 |
|---|---|---|
| ネットが不安定 | つながるが切れる/遅い | ルーターを追加した後 |
| 一部サービスが動かない | ゲーム/仕事ツールが不調 | ポート・通信の扱いが複雑になる |
| 設定が通らない | 管理画面に入れない | どっちが司令塔か分からない |
ポイント:「ルーターを増やしたら遅くなった」は二重ルーターを疑います。
| 構成 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| ONU(または回線終端)→ 市販ルーター1台 | 市販ルーター:ルーターモード | その1台が司令塔になる |
| ONU → 回線提供のルーター → 市販ルーター追加 | 市販ルーター:ブリッジ(AP) | 司令塔が二つにならない |
| ONU → 市販ルーター → Wi-Fiを拡張したい(中継) | 追加機器:ブリッジ(AP)またはメッシュ | 配り役は一つにする |
基本は司令塔(ルーター機能)は1つ。増やすのはWi-Fiの“電波”側です。
結論:この条件が揃うなら、市販ルーターをブリッジ(AP)にするだけで改善することがあります。