光回線の申し込みは、順番を間違えると工事遅延・特典取り逃し・二重払いが起きる。申し込み前の確認、申込〜開通までの流れ、当日やること、失敗しないチェックリストをまとめる。

IPv6(IPoE)は夜の混雑対策で効くことがあるが、契約・プロバイダ・ルーター対応など分岐が多い。どこで詰まりやすいかを先に潰し、家庭での確認と設定の流れを整理する。

夜に遅い・混雑で止まる問題で、IPv6(IPoE)が効くことがあります。
ただ、設定しているつもりでも実際は使えていないケースが多いです。原因は、契約・プロバイダ・ルーターのどこかが足りていないことです。
| 状況 | IPv6が効く可能性 | 理由 |
|---|---|---|
| 夜だけ遅い | 高い | 混雑回避に効くことがある |
| 昼も夜も遅い | 中 | 回線品質や機器も疑う |
| 家の奥だけ遅い | 低い | Wi-Fiの電波問題が濃い |
ポイント:奥の部屋だけ遅いなら、IPv6より先にWi-Fi対策が効きます。
まず「申し込みが必要か」を確認します。プランによっては、申し込みをしないと有効になりません。
| 状態 | よくある状況 | やること |
|---|---|---|
| 自動で有効 | 最初から使える | ルーター設定へ進む |
| 申し込みが必要 | オプション扱い | マイページ/サポートで申請 |
ここが未対応だと、ルーターを買い替えてもIPv6になりません。
IPv6対応と書いてあっても、IPoE(混雑回避側)に対応しているかで差が出ます。
| ルーターの状態 | 起きること | 対策 |
|---|---|---|
| IPoE対応 | 夜の混雑が軽くなる可能性 | 設定を確認 |
| IPv6はあるがIPoEが弱い | 思ったほど変わらない | 対応機種の確認 |
ポイント:まずは今のルーターが対応かどうかを確認してから、買い替えを考える方が無駄が減ります。
| 手順 | やること | 目的 |
|---|---|---|
| 1 | プロバイダでIPv6が有効か確認 | 前提を揃える |
| 2 | ルーターの対応を確認 | 機器側の前提 |
| 3 | ルーター設定画面でIPv6/IPoEを有効化 | 実際に使う |
| 4 | 再起動(ONU→ルーターの順) | 反映させる |
| 5 | 夜に速度と安定を確認 | 効いたか判断 |
再起動は「ONU→ルーター」の順番にすると、つながりの事故が減ります。
結論:IPv6は効くことがありますが、前提が揃っていないと何も変わりません。順番通りに潰すと早いです。